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学志入楽(慶應義塾大学通信教育課程)

思うところあり、慶應義塾大学通信教育課程(経済学部)に学士編入しました。志を持って楽しく学んでゆきたいと思います。

2015夏スクーリング開始されました。

 2015夏スクーリング(2期)の講義が開始されました。卒論指導の紙も開始前に出してきれいさっぱりスクに集中。今年は午前に国際経済学、午後に西洋史概説をチョイス。今年は国際経済学と世界経済論が同じ先生。105分を4コマ×6日間しゃべるなんてすごすぎます。世界経済論自体は宮崎先生の講義を初年度に履修済み。教員が違えば履修しても構わないようです。事実内容も違って今年は東アジア経済だそう。迷いましたが、西洋経済史の勉強に役立てばと西洋史概説に行きました。

 国際経済学、使う理論の肝はミクロ分野にあり。テキストの国際貿易論のレポをやって感じましたが、ミクロ分野の中でも特に比較優位からヘクシャー=オリーンの定理あたりをちゃんとできるかが肝になりそう。初日はその前提になる需要曲線、供給曲線、均衡、比較静学分析といった用語の復習でした。

 午後の西洋史概説は進むのが速くて、パワポを写し取れない位、、、。さてどうなりますか。大学の歴史の授業は年号暗記ではなく、世の中がどうしてそうなったのかという仕掛けを当時の生活やら宗教の影響、地政学的なかかわり諸々を総合して考察していきます。世界史はカタカナが覚えられないと入試では捨て去りましたが、大学での勉強や教養では意外とその知識が重宝します。高校で日本史とどっちを必修にすべきかという話がありますが、個人的には「んなもん、両方大事に決まってる」です。グローバルとか言いながら教育で若者の世界を狭めようというのはおかしいと。

 終了後は学友との懇親会がありました。こんな内容でも読んでくれている方がいらっしゃるんだなぁと。今回の在籍ではおそらく最後となるだろう夏スク、目一杯燃焼したいですね(燃え尽きて卒論書けなくならないように燃料は残しておきますが)。今日から宿舎の食堂がお盆休みに入るので食糧は自主調達。昨日がヘビーだったので今朝は京都を出てくるときに買ったパンで軽く済ませました。宿舎の食堂メニューは若い学生さん(体育会の方も多い)向けの高カロリーなのが多いので全部ここで食べてたら体重がとんでもないことになってしまう。そう、放送英語Rで読んだ"The Luncheon"の話みたいに。今年の放送英語Rではこの話は読まないようですが、テキストをお持ちの方は読むと笑い転げるかと思います。