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学志入楽(慶應義塾大学通信教育課程)

思うところあり、慶應義塾大学通信教育課程(経済学部)に学士編入しました。志を持って楽しく学んでゆきたいと思います。

科目回顧(経済原論)

 親戚が大往生を遂げ、葬儀が入り、母の兄を送迎する役目で終わった日曜日です。通信している間、身近にはこのようなことは起こりませんでしたが、親も歳なのでいろいろとこのままでいいのか考え込んでしまいます。このタイミングで卒業試験までこぎつけられたことにいろいろと考えることがあります。

 さて、科目回顧、今回から必修科目です。まずは何といっても経済学部の肝、すべての基本はここにあるという経済原論(E)。配本テキストは一昔前のガラケーのマニュアル位に太く、その重量感に難攻不落感が漂います。この科目は履修もややこしく、レポは前半、後半の2回、試験は初回と終回の2回がすべて合格してやっと4単位です。前半レポと初回試験に合格したらまず2単位もらえる、ではありません。入学してからしばらくは総合教育科目の必修、統計学(A)にかかりっきりで初年度の夏明けに始めました。とにかく、しっかり書く必要があると聞いていましたのでそうしたつもりでもつもりに終わっている感がありました。2年目の夏スクで西先生の授業をとってからペースがつかめるようになりました。レポのやり直しは前半、後半それぞれ1回ずつ、試験は初回に1回落ちただけと履修そのものは比較的スムーズなように見えて、単位になったのは必修科目の一番最後でした。私の場合、あれこれいろんな本に手を出すのではなく、ほぼ塩澤先生の基礎コースだけをまずは集中してやるようにしていました。スクでは夜or週末のスクでは発展編という位置づけでより応用的な理論も紹介されるようですね。とにかく試験枠を消費し、単位までに時間がかかる科目ですから、早めに着手し、経済学が初めての方はまずは夏スクを取って確認するのもよいかと思います。