放送英語終わる
無事に放送英語(R)/(W)の単位を修得しました。1年間42回の音声聴講にレポ1回、試験2回のプロセスを経ての単位には感慨深いものがあります。特に試験は追試が無いため、受験出来なくなるとそれでアウトという緊張を強いられました。無事に2回とも受験できて良かったです。
Rのレポは作品分析の要素がありました。社会科学をやってると文学は遠くなるので、学問としての文学の一端を体験できました。楽しく取り組めましたが、調子に乗り過ぎて書いてしまった感がします。Wはテキストの重さがズシリと堪えました。試験が2回ともど真ん中直球勝負でした。