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学志入楽(慶應義塾大学通信教育課程)

思うところあり、慶應義塾大学通信教育課程(経済学部)に学士編入しました。志を持って楽しく学んでゆきたいと思います。

夏スク振り返り

 台風による交通途絶が仕事に支障をもたらしそうなので週末スク後半を正式に断念し、昨晩、ホテルと新幹線をキャンセル。自然には勝てません。夏スクの成績が出ましたので振り返ります。1、2期を連投し、4科目を受講。結果は全部合格で8単位修得でした。

1期

午前:経済法 独占禁止法を中心に基本的概念と論点を代表的な判例・審決例を取り上げながら丹念に説明。パワーポイントを板書代わりにマシンガントークで進みます。取ったノートは6日間で40ページを超えたと思います。試験も酸欠になるほど書きまくり、手が痙攣してました。作業負担量はかなりのものですが、それだけ得るものも多いです。特に企業勤務の方は必須の知識です。単に分野の法的知識だけでなく、競争社会での企業の生き残りをめぐる時に泥臭いビジネスの最前線の話を目の当たりにすることができます。

午後:経済原論 あちこちでわかりやすいと噂になっている西先生の講義。経済原論や経済政策学等のレポで理論の1000本ノックを受けていますが、その知識の定着を狙いました。講義でわかった「気」になるのは危険かも。午前経済法の試験で酸欠になってからの試験で疲弊しながら受験しました。

2期

午前:産業組織論 経済法の講義でも先生がおっしゃってましたが、産業組織論と経済法は事実上の兄弟科目でセットで受講すると企業の競争について、経済学・経営学、法学の観点からの総合的知識が身に着きます。ただし、来年の開講は無いかもしれません。

午後:経済政策 藤田先生の話術と、教授法、通信の学生への熱意等々すべてに関心することしきりです。通学部の学生さんの飛び入りもありました。退屈しませんが、内容がやさしいというわけではなく、経済学1000本ノックという言葉がふさわしいと思います。例年は2名体制とのことですが、今年はもうおひとりの先生が在外研究とのことで藤田先生おひとりでのご担当となったようです。