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学志入楽(慶應義塾大学通信教育課程)

思うところあり、慶應義塾大学通信教育課程(経済学部)に学士編入しました。志を持って楽しく学んでゆきたいと思います。

戦争と文学

夏スク2期は折り返し点です。あと3日で私の夏スクも終わりです。経済政策は密度が濃いながらも退屈しない時間が過ぎてゆきます。藤田先生の通教に対する熱い思いもちらっと垣間見えるトークがありました。

今日は4講目が終了した後、行事案内にもあった小泉信三記念講座が開催。文学部長の関根教授の「「戦争と文学」戦時首都重慶に見るメディアの役割と文学の発信」のご講演がありました。重慶という都市の特徴から始まり、日中戦争とその後の国共内戦での重慶の歴史がポイントを突いて説明があった後、1938年頃に共産党から国民党も含んだ10紙聯合出版の新聞が発行されたことや長編小説『南京』の意義が紹介されました。まとめでのアジアの戦争における加害者と被害者の意味の特徴はとても重いものでした。肝に銘じなければなりません。重慶市は北海道ほどの広さがあるということを初めて知りました。標高差も数千メートルに渡るというすごい土地だそうです。